雑記ブログ。あと自論。名前はまだない。

しばらくは書きたいと思ったことを書いていきます。脈絡のないブログになると思いますが、よろしくお願いします。

映画で見つめる世界のいま:2019年2月8日放送

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 今日はBS1で、毎週月曜から土曜日の7:00から放送されている『キャッチ!世界のトップニュース』内で、毎月1回、東京大学大学院教授の藤原帰一さんを迎えて放送される特集、「映画で見つめる世界のいま」の放送日でした。

 

www6.nhk.or.jp

 

 今月は「権力」をキーワードに、2本の映画が紹介されました。

 

 

 このコーナーは、毎月ビデオにとって愉しみに観ていて、せっかくなのでこのブログでも簡単に紹介したいと思います。

 

 

ちいさな独裁者(原題:Der Hauptmann)

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映画『ちいさな独裁者』オフィシャルサイト

 

あらすじ:

第二次世界大戦末期の1945年4月、敗色濃厚なドイツでは兵士の軍規違反が相次いでいた。命からがら部隊を脱走したヘロルトは、道ばたに打ち捨てられた車両の中で軍服を発見。それを身にまとって大尉に成りすました彼は、ヒトラー総統からの命令と称する架空の任務をでっち上げるなど言葉巧みな嘘をつき、道中出会った兵士たちを次々と服従させていく。かくして“ヘロルト親衛隊”のリーダーとなった若き脱走兵は、強大な権力の快楽に酔いしれるかのように傲慢な振る舞いをエスカレートさせるが……。

映画『ちいさな独裁者』オフィシャルサイト

 

www.youtube.com

 

監督・脚本:ロベルト・シュヴェンケ

ロベルト・シュヴェンケRobert Schwentke, 1968年 - )は、ドイツ映画監督シュトゥットガルト出身。

1992年にアメリカのコロンビア・カレッジ・ハリウッドを卒業。2002年にドイツ映画タトゥー』で映画監督デビュー、各映画祭で高い評価を受ける。2005年公開の『フライトプラン』でハリウッド作品を初監督した。

ロベルト・シュヴェンケ - Wikipedia

主な作品:

RED/レッド [Blu-ray]

RED/レッド [Blu-ray]

 
フライトプラン [Blu-ray]

フライトプラン [Blu-ray]

 

 

天才作家の妻 -40年目の真実-(原題:The Wife)

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映画『天才作家の妻 40年目の真実』公式サイト

 

あらすじ:

現代文学の巨匠”と呼ばれているアメリカの作家ジョゼフはノーベル文学賞を授与されることになり、妻のジョーンと息子と共に、授賞式が行われるストックホルムにやってきた。

だが、彼らの前に記者ナサニエルが現れたことで状況は一変する。ナサニエルはかねてからジョゼフの経歴に疑いを抱いており、彼らを執拗に追い回し、問いただす。

実はジョーンは豊かな文才に恵まれており、かつて作家を志していたが、あることがきっかけでそれを断念していた。ジョゼフと結婚後、ジョーンは夫の“ゴーストライター”として、世界的作家となる彼の成功を支えてきていたのだった。これまで一見完璧に見えた2人の関係が、ジョゼフのノーベル文学賞受賞をきっかけに崩壊していく。

天才作家の妻 40年目の真実 - Wikipedia

 

www.youtube.com

 

監督:ビョルン・ルンゲ

1961年6月21日、スウェーデン・リューセヒール生まれ。
1996年に『Harry och Sonja』の監督・脚本を務める。その後『Daybreak』(03)がベルリン国際映画祭銀熊賞(最優秀芸術貢献賞)とヨーロッパの最優秀映画に贈られる青い天使賞を受賞したほか、スウェーデンアカデミー賞に当たるゴールデン・ビートル賞で最優秀監督賞と最優秀脚本賞を受賞。更に『Mouth to Mouth』(05)でゴールデン・ビートル賞の作品賞、監督賞、脚本賞にノミネートされたほか、ノルディック映画賞の監督賞にもノミネートされた。映画制作の他には2014年に小説「DET ALLRA ENKLASTE」を出版、さらにスウェーデンで最も有名な劇場スウェーデンシティシアターで上演される芝居の演出なども手掛けている。

映画『天才作家の妻 40年目の真実』公式サイト

 

 次回の放送日は3月22日です。