雑記ブログ。あと自論。名前はまだない。

気がついたら論語を読んだ感想がメインのブログになってしまいました。そのうち何とかします。後、下らない小話的自作小説も書いていますのでお時間があれば是非!

論語 為政第二16『子曰、攻乎異端、斯害也已矣』

原文:

子曰、攻乎異端、斯害也已矣、

読下し文:

子曰く、異端を攻むるは斯(こ)れ害あるのみ。

現代語訳:

先生はおっしゃいました。「聖人の道から外れた学問を勉強しても、害しかありません。」

 

 みんな自分なりの人生観を持っていて、その人生観は、その人がどんな人生を歩んできたか、どんなコミュニティに属しているかで変わります。

 会社員と、自由業の人の考え方が同じではありませんし、一般の会社員とその会社の社長とで考え方が同じということもやっぱりありません。

 社会から尊敬される立派な人になろうと志している人が、チンピラと連んで喝上げをすることはまずないのと一緒ですね。

 この論語では、まずなにかを学ぶ前に、その環境を整えようということも一緒に行っているように思えます。

 人間はその気になれば、どんな騒音の酷い場所でも集中できるハズだなんて言う人も居ますが、集中するのに静かなことに越したことありません。

 家に居るとどうしても怠け癖がでてしまうというのであれば、例えばカフェや図書館にいって、他人の視線によって、自分が集中できる環境に自分を追い込むなんてういうのも有効ですね。

 

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