雑記ブログ。あと自論。名前はまだない。

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論語『子曰、不患人之不己知(政を為すは徳を以ってすれば)』

原文:

子曰、為以徳、譬如北辰居其所、衆星共之、

読下し文:

子の曰わく、政(まつりごと)を為すは徳を以ってすれば、譬(たと)えば北辰の其の所に居りて、衆星のこれに共するがごとし。

 現代語訳:

先生はおっしゃいました。「政治をするのに道徳を用いれば、ちょうど北極星を中心としてその周りを星がめぐるように、人心がすっかり為政者に帰服するようになるだろう。」

 

 学而第一が終わって、今日から為政第二です。

 学而第一が学問を修めるということがどういうことなのかについてまとめているのに対して、この為政第二は、より良い政治を行うにはどのようにすればいいのかをまとめたものですね。

 とはいっても、結局いっていることは、仁の心で相手に接すれば、必ず相手も答えてくれる。それはミクロな人間関係でも、よりマクロな人間社会であっても同じだということをこの論語では語っているんだと思います。

 

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