雑記ブログ。あと自論。名前はまだない。

気がついたら論語を読んだ感想がメインのブログになってしまいました。そのうち何とかします。後、下らない小話的自作小説も書いていますのでお時間があれば是非!

論語 学而第一16『子曰、不患人之不己知(人の己れを知らざることを患えず)』

原文:

子曰、不患人之不己知、患己不知人也、

読下し文:

子の曰わく、人の己れを知らざることを患(うれ)えず、人を知らざることを患う。

 現代語訳:

先生はおっしゃいました。 「自分が人から認められないことを気にかけるのではなく、自分が人を認めようとしないことを気にかけなさい。」

 

 別のブログばかり更新ばかりしたり、暗号通貨にはまったりして、かなりのご無沙汰になりました。(^^ゞ

 でも、今日からまた一日ひとつくらい書いていけたら良いなと思います。(^_^)

 

 人間は、まず自分を認めることを他人に求めて、自分を認めてくれない人を自分も認めないという事を、私を含めて良くやってしまいますが、先に相手を認めてしまうと、相手もなぜか自然と自分の事を認めてくれるものなんですよね。

 ただ、自分のことを認めてくれない人を、まず自分が認めるというのは、やっぱりかなり難しいですよね。

 

 さらに…

 

「そんなことをしたら、相手を増長させるだけなんじゃないか?」

 

 なんて考えてしまうと、ますます相手を認められなくなってしまいますね。

 これは今にはじまったことではなく、古代中国の春秋戦国時代にもすでにあったということをこの論語は良く現わしていると思います。 

 

 相手を認めるのが難しいと感じるのであれば、まず相手の良い所をひとつでも見つけて、そこについては褒めたり、認めたりすると、わりと入っていきやすいのではないかと思います。(^_^)

 

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