読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

雑記ブログ。あと自論。名前はまだない。

失業保険でなんとか暮らしているブログ主が、日々思ったこと感じたことを書いていきます。目標は毎日更新をです。

論語『有子曰、信近於義(信、義に近ければ)』

原文:

有子曰、近於義、言可也、近於礼、遠恥辱也、因不失其親、亦可宗也、

読下し文:

有子が曰わく、信、義に近ければ、言復むべし。恭、礼に近ければ、恥辱に遠ざかる。因ること、其の親を失わざれば、亦た宗(そう)とすべし。

現代語訳:

有子はおっしゃいました。「約束を守ることは、正義にかなっていれば、約束通りそれを果たすべきです。うやうやしさが礼にかなっていれば、恥をかくこともありません。人を頼るときには、頼るべき人をとり違えなければ、必ずあなたの力になってくれるでしょう」

 

  しばらく健康情報ましましで更新していこうと思います。

 nakaticoの思惑通りにアクセス数が伸びたら、健康情報だけ独立させたいと思います。

 それにしても、調べてみると「健康」について取り扱っているテレビ番組は多いですね。

 人間の悩みは、大別すれば「人間関係」「健康」「お金」なんじゃないかと思います。本当は「人間関係」を取り扱いたいのですが、どんな記事をどうやって書けば効果的なのかまだよく分らなくて……(^^ゞ なので、原因と結果が比較的わかりやすい健康情報を扱って練習というか勉強していきたいと思います。

 

 今日は前回に引き続き有子ですね。

 この話、言い方を変えると、

 

  • 正義にかなっていない約束はしない。
  • 礼儀作法をしらなければ、相手への敬意を表すことはできない。
  • 頼る人を間違えると、頼ったあなたにとっても、頼られた相手にとっても良い結果にならない。

 

 こうして並べてみると当たり前のことだけど、実際にできているかどうかはまた別の話ってものばかりですね…(^_^;)

 特に3つ目、「餅は餅屋」なんてことわざがありますが、どうも日本人は完璧主義的な考え方が尊ばれるところがあって、「何でも自分でできなくてはならない」「人に迷惑をかけてはならない」と躾けられた方も多いのではと思います。

 そしてこの考え方が、実際に「人にものを頼む」ときに弊害として現れてるような気がします。

 自分が「何でもできなくてはならい」ように、相手も「何でもできなくてはならない」という考えが無意識に働いて、本来の相手の"得意"、"不得意"というものに基づいてものを頼むことができなくなってしまっている。

 相手の"得意"なことを頼めば、効果も効率もはるかに高い。でも、それが"不得意"な人に頼んで、後で不平不満を言うはめになる。

 頼んだ方も、頼まれた方も、どっちも「良い思い」をしないわけですね。(・ω・)

 

 インドでは子供躾けるとき、「お前も人に迷惑をかけているんだから、人から多少迷惑をかけられても大目に見なさい」と言うそうです。

 

「人間は、どうせ最初から一人では生きていけないんだから、もっとみんなで迷惑をかけあって生きていこうぜ!(^_^)/」

 

 という考え方がポピュラーになれば、頼む人を間違えるようなこともなくなる。そんな気がしますね。(^_^)

 

論語に関連する商品:

論語 (岩波文庫 青202-1)

論語 (岩波文庫 青202-1)