雑記ブログ。あと自論。名前はまだない。

失業保険でなんとか暮らしているブログ主が、日々思ったこと感じたことを書いていきます。自作小説なんかも載せてます。

論語 学而第一9『曾子曰、慎終追遠(終わりを慎み遠きを追えば)』

原文:

曾子曰、慎、民徳帰厚

読下し文:

曾子の曰わく、終わりを慎み遠きを追えば、民の徳、厚きに帰す。

現代語訳:

曾子はおっしゃいました。 「上にたつ者が、亡くなった者を丁重に弔い、先人たちを厚く敬えば、国民の国を想う心も、それに感化されて大きくなっていくものです」

 

  論語なんて表題打って書いてますが、まあほとんど日記ですね。

 

 論語という「お題」に対して、その日その日で思ったことをただ書いている。

 

 なんか毎日そんな感じです。

 

 今日は曾子さんです。なんか2回に1回ぐらいは孔子以外のひとの話なんですよね。論語って『孔子名言集』とか『孔子語録』みたいな漠然としたイメージだったんですけど、『孔子とその弟子達の勉強の結果をまとめたもの』だと思った方が、なんか認識としてシックリきます。(^_^)

 

  さて、今日の『お題』についてですが、やっぱり今も昔も上に立つ人の影響力は絶大ですね。

 例えば会社でも、利益が出ないのを社員のせいにする社長がいたりしますが…

 

 てか、ちょうど前に務めていた会社の社長がそんな感じでしたが!(・д・)

 

 でもね、ちょっと考えてみてください。社員は社長であったりその下の幹部指示で動いているわけで、社員はちゃんと指示に従って生産したり、売り上げを上げている。

 それをちゃんと利益に繋げる仕組みを作るのが社長を含めた経営陣の仕事なのであって、その仕事を怠けていたにも関わらず、それを社員のやる気がないせいだと責める。

 

 でもね、社員のモチベーションを維持することだって、経営陣の仕事なんですよ…(^_^;)

 

 これもまあ、そういう話なんだと思います。

 まず人の上に立つ者が進んで自分の責任を果たすことによって、下の者も自分の責任を果たすようになる。

 上の人間がすぐに責任転嫁するくせに、「下の者に責任感を持て」という話です。

 もちろん論語なので、国の上に立つ者が果たすべき道徳的責任について書かれているわけですが、やっぱり国家の道徳観は国家元首が進んで国民にみせることが最も望ましいということになるんでしょう。

 そう考えると、天皇陛下の御公務ももっと国民に対して宣伝した方が良いんじゃないかって気もしますね。( ̄∇ ̄)

 

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