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雑記ブログ。あと自論。名前はまだない。

失業保険でなんとか暮らしているブログ主が、日々思ったこと感じたことを書いていきます。目標は毎日更新をです。

論語『子夏曰、賢賢易色(賢を賢として色に易え)』

原文:

子夏曰、賢賢易色、事父母能其力、事君能致其身、与朋友交、言有信、雖曰未学、吾必謂之学矣。

読下し文:

子夏が曰わく、賢を賢として色に易(か)え、父母に事(つか)えては能く其の力を竭(つく)し、君に事えて能くその身を致し、朋友と交わるに言いて信あらば、未だ学ばずと曰うと雖(いえ)ども、吾れは必ずこれを学びたりと謂わん。

現代語訳:

子夏はおっしゃいました。「 美人を好むように、すぐれた人をすぐれた人として敬慕し、親孝行をするときは全力で行い、君子に仕えるときはよくその身をささげ、友人に会うときは、口にしたことを裏切らないようにする。そうした人物なら、誰かが『まだ学問を修めていない』といったところで、私はこの人のことを学問を修めた立派な賢人として接するでしょう」

 

   ドラクエ11の発売日の発表が4月11日に決まったそうです。

 9、10と結局未プレイですが、11は今から発売が楽しみです。(^_^)

 とりあえずPS4版を買って、さらに3DS版も買うかもしれない。どっちも独自の魅力があって甲乙つけがたいですよね。

 …あ、"発売日"じゃなくて、"発売日の発表の日"なのでお間違えなく。(・ω・)

 

 今日は「及ばざる人」でおなじみの子夏の登場です。

 

子夏(しか、紀元前507年? - 紀元前420年?)は、孔子の門人。姓は卜(ぼく)、名は商。子夏は字。衛(河南省)の人、一説に晋の温国(河南省焦作市)出身。学問を好み孔門十哲の一人とされる。

「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」で「不及」と評価された人物である(『論語』先進篇)

 魏の文侯に招かれ、その師となった。李克・呉起・西門豹はその学生である。

礼記』によると、自分の子供が死亡した際にあまりの悲しみに失明した。それを聞き、同門である曾子が子夏を訪ね、子夏が「なぜ、自分だけこのような不幸に会わなければならないのか」と嘆くと、「ずっと妻子を放っておいて何事か」と諭した。それに対し「我、過てり(われ、あやまてり)」と嘆いた。

 子游とともに文学(学問のこと)に優れていたとされ、今文経学では六経伝承の淵源を子夏に求めている。彼の学風からは後の荀子へと受け継がれる。

子夏 - Wikipedia

 

 儒学において学問を修める目的が端的に説明されています。

 

 修学:〇 → 孝行悌順:〇

 

 という順序が基本なので、よく孝行悌順であれば、その手段(?)である学問はもう修めたも同じということなんでしょうね。

 

 そういえば、来年から道徳の教科化がはじまるらしいですけど、ちゃんとした「教科」になるということは、やっぱり通知表に評価が出るってことなんでしょうかね?

 テストなんかもあったりして"マル"や"バツ"がついて点数がでたりする。

 そうなったら結局、暗記科目ですよね…(^_^;)

 

 道徳はやっぱり実践してこそなんで、"何を教えるのか"が道徳の教科化の一番難しいところだとは思いますが、せっかく教えるのであればなんとか"活きた道徳"を教えてくれればと思います。(・∀・)

 

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