雑記ブログ。あと自論。名前はまだない。

気がついたら論語を読んだ感想がメインのブログになってしまいました。そのうち何とかします。後、下らない小話的自作小説も書いていますのでお時間があれば是非!

論語 学而第一3『 子曰、巧言令色…』

原文:
子曰、巧言令色、鮮矣仁、

読下し文:

子の曰わく、巧言令色、鮮(すく)なし仁。

現代語訳:

先生はおっしゃいました、「人から気に入られたいと口先だけうまいことを言って中身が伴わない人間には、仁の徳などほとんどないものだよ」

 

  え~、昨日の昼から風邪っぽくて、なかなかブログの更新ができていません。てか、ほとんど寝てました。(・ω・)

 今は頭痛は治まったんですけど、今度は何故か鼻水が止まらない。(*_*)

 やっぱり明日をも知れぬ無職の身、色々とストレスが多いんですかね?

 まあ、目下の心配事は金銭的な問題ですね。

 

 ホント、かなり深刻です。(´д`) 

 

 それでも一日最低一回はと思って、今日は論語だけ更新してます。

 でも本当は、一日最低3記事は書きたいんですけどね…(^^ゞ

 

 さて、巧言令色は、「言葉をうまくかざり、顔色をうまくつくろうこと」という四文字熟語ですね。

 しかし、孔子先生は辛辣ですね。(^_^;) 人間、社会で生きていればお世辞を言わない時だってあります。

 

 上司の自慢話をはじめればとりあえず褒める。

 

 それが社交辞令というもんです。(・∀・)

 場の空気を壊してまで「そんなの大したことない。下らないっすよ」なんてことを言う。例えそれが本当に思っていることだとしても、だったらせめて黙っているのが思いやりというものですね。

 

 ここで言う「巧言令色」は、「太鼓持ち」とか「虎の威を借る狐」とかに近いように思えますね。

 

 相手を褒めることはとっても良いことです。例え、多少大袈裟になっていたとしても、相手をけなしたり、悪く言ったりするよりずっといい。でも、それが相手のためではなく、自分の利益のためだったり、自分自身の権威のためだったりするのならば、それは道徳的に良くない。そして、道徳的に良くないということは、結果的に誰にとっても良くないと言っても良いと思います。

 

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