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雑記ブログ。あと自論。名前はまだない。

失業保険でなんとか暮らしているブログ主が、日々思ったこと感じたことを書いていきます。目標は毎日更新をです。

論語『子曰、学而時習之(学びて時にこれを習う)』

原文:

曰、学時習之、不亦説乎、

有朋自遠方来、不亦楽乎、

人不知而不慍、不亦君子乎、

読下し文:

子の曰わく、 学びて時にこれを習う、亦た説(よろこ)ばしからずや。
朋あり、遠方より来たる、亦た楽しからずや。
人知らずして慍(うら)みず、亦た君子ならずや。

現代語訳:

先生はおっしゃいました、「学んだことを機会があることにおさらいするのは、なんとも心嬉しいことだね。友人が遠い所からわざわざ私を訪ねてきてくれるのは、いかにも楽しいことだね。人から理解されないからといって相手を恨んだりしない、いかにも君主だね」

 

  え~、突然ですが今日から毎日論語を勉強して、一つ一つ記事にしていきたいと思います。

 何故か。まあnakaticoは道徳オタクなので、勉強の一環としてといったところでしょうか? やりたいからやる。簡潔に言ってしまえばそれだけです。

 

 さて、いちおう最初なんで論語の基本情報だけ紹介しておきますね。

 

論語』(ろんご、拼音: Lúnyǔ)とは、孔子と彼の高弟の言行を孔子の死後、弟子達が記録した書物である。『孟子』『大学』『中庸』と併せて儒教における「四書」の1つに数えられる。

四書のひとつである『孟子』はその言行の主の名が書名であるが、『論語』の書名が(たとえば「孔子」でなく)『論語』であるその由来は明らかでない。(『漢書』巻30芸文志に「門人相與輯而論纂 故謂之 論語」と門人たちが書き付けていた孔子の言葉や問答を、孔子死後に取り集めて論纂し、そこで『論語』と題したとある。)

別名、「倫語(りんご)」、「輪語」、「円珠経」とも言う。これは、六朝時代の学者、皇侃(おうがん)の著作『論語義疏』によると、漢代の鄭玄(じょうげん)という学者が論語を以て世務を経綸することが出来る書物だと言った所から、「倫語」という語が出現し、又その説く所は円転極まりないこと車輪の如しというので、「輪語」というと注釈し、「円珠経」については鏡を引用して、鏡はいくら大きくても一面しか照らし出さないが、珠(玉)は一寸四方の小さいものでも上下四方を照らすものであり、諸家の学説は鏡の如きもので一面しか照らさないが、論語は正に円通極まりないものである、という所から「円珠経」と言うと説かれている。

論語 - Wikipedia

 

 孔子は、ソクラテス、キリスト、釈迦と列して「世界四大聖人」とか「四聖」と呼ばれています。

 

 日本では、江戸時代に武士が儒教から派生した朱子学を学ぶことが奨励されていたので、日本人の道徳観にも大きな影響を与えています。

 

 やっぱり初日だけあって、さすが論語の中でも最も有名な一節です。

 nakaticoは岩波文庫論語を参考にしていますが、現代語訳のくだけた表現が小気味よいです。(^_^)

 

 ここでいう「友達」は、同じ志をもった同志のこと。論語でいう「君子」は徳の習得に励む人、または徳のでき上がった人のことです。

 

 人を愛し、生涯勉学に励んだ孔子という人物を表したような一節です。

 

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