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雑記ブログ。あと自論。名前はまだない。

失業保険でなんとか暮らしているブログ主が、日々思ったこと感じたことを書いていきます。目標は毎日更新をです。

論語『子曰、導之以政(これを導くに政を以ってし)』

原文:

子曰、導、斉之以刑、民免無恥、導之以徳、斉之以礼、有恥且格、

読下し文:

子の曰わく、これを導くに政を以ってし、之を斉(とと)うるに刑を以ってすれば、民免れて恥ずること無し。これを導くに徳を以ってし、これを斉えるに礼を以ってすれば、恥ありて且(か)つ格(ただ)し。

現代語訳:

先生はおっしゃいました。「国民を、法政禁令などの小手先の政治で導き、刑罰をもって統制していくなら、国民は法律の網をすり抜けて恥じ入ることもないが、道徳で導き、礼をもって国を治めるならば、国民は道徳的な羞恥心を持って身を正すようになるでしょう。」

 

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論語『子曰、詩三百』

原文:

子曰、詩三百、一言以蔽之、曰思無邪、

読下し文:

子の曰わく、詩三百、一言以てこれを蔽(おお)う、曰わく思い邪(よこしま)なし。

 現代語訳:

先生はおっしゃいました。「詩経の三百篇を、ただ一言でまとめてしまえば、それは、『心の思いに邪なし』ということである」

 

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論語『子曰、不患人之不己知(政を為すは徳を以ってすれば)』

原文:

子曰、為以徳、譬如北辰居其所、衆星共之、

読下し文:

子の曰わく、政(まつりごと)を為すは徳を以ってすれば、譬(たと)えば北辰の其の所に居りて、衆星のこれに共するがごとし。

 現代語訳:

先生はおっしゃいました。「政治をするのに道徳を用いれば、ちょうど北極星を中心としてその周りを星がめぐるように、人心がすっかり為政者に帰服するようになるだろう。」

 

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論語『子曰、不患人之不己知(人の己れを知らざることを患えず)』

原文:

子曰、不患人之不己知、患己不知人也、

読下し文:

子の曰わく、人の己れを知らざることを患(うれ)えず、人を知らざることを患う。

 現代語訳:

先生はおっしゃいました。 「自分が人から認められないことを気にかけるのではなく、自分が人を認めようとしないことを気にかけなさい。」

 

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健康関連の記事を、別ブログに移転することにしました。

f:id:nakatico:20170409092327p:plain

 

 さっそく本題に入ります。

 今まで健康関連の記事をいくつか書きましたが、今後の展望と、やっぱり読者の方の記事へのアクセスのしやすさを考えて、別のブログに移転することにしました。

 

移転先のブログ:

nakatico-bf.hatenablog.com

 今まで毎日更新を目標にして記事を書いてきましたが、このブログの更新頻度はちょっと下がると思います。

 でも、「論語」は需要はないですけど、やっていて勉強にはなるのでこれからも続けていきたいと思います。

 

 ということで、これからもよろしくお願いします。

 

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論語『子貢曰、貧而無諂( 貧しくして諂うこと無く)』

原文:

子貢曰、貧無諂、富而無驕、何如、子曰、可也、若貧而樂道、富而好禮者也、 子貢曰、詩云、如、如、其斯之謂與、 子曰、也、始可與言詩已矣、告諸往而知來者也、

読下し文:

子貢が曰わく、 貧しくして諂う(へつらう)こと無く、富みて驕(おご)ること無きは、何如。 子の曰わく、可なり。未だ貧しくして道を楽しみ、富みて礼を好む者に若(し)かざるなり。 子貢が曰わく、詩に云う、切するが如く磋するが如く、琢するが如く磨するが如しとは、其れ斯れを謂うか。子の曰わく、賜や、始めて与(とも)に詩を言うべきのみ。諸(これ)に往(おう)を告げて来を知る者なり。

現代語訳:

子貢はいいました。「貧乏であってもへつらうことがなく、金持ちになってもいばらないというのは、いかがでしょうか?」

先生は答えました。「良いと思う。でも、貧乏であっても学問を好み、金持ちであっても礼儀正しい人には及ばないと思うよ」

子貢はいいました。「詩経に『切するが如く、磋するが如く、琢するが如く、磨するが如く、』と書いているのは、まさにこのことを言っているのでしょうか?」

先生は答えました。「子貢よ、それでこそ詩について一緒に語り合えるというものだよ。君は一を聞いて十を理解する男だね」

 

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論語『子曰、君子食無求飽(君子は食飽かんことを求むること無く)』

原文:

子曰、君子食無求飽、無求安、敏於事慎於言、就有道而正焉、可謂好学也已矣、

読下し文:

子の曰わく、君子は食飽かんことを求むること無く、居安らかんことを求むること無し。事に敏にして言に慎み、有道に就きて正す。学を好むと謂うべきのみ。

現代語訳:

先生はおっしゃいました。「君子というものは、ごちそうをたらふく食べることを求めず、居心地のいい家に住むことも求めない。仕事に良くつとめて、言動を慎重にし、しかもなお徳の高い人から教えを受けて、自分自身を正していくようであれば、学問好きだと言えるだろうね」

 

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